私が今回紹介するのは私のお気に入りなscary stories for young foxes というちょっと怖い本です。この本は小さなきつねが怖〜いお話をstory tellerから聞いているお話のお話です。これからこのお話の内容を紹介します。
7ひきの小さいキツネたちが怖〜いお話を聞きたがっていたけどお母さんが怖いお話をしてくれないので違うところに行来ました。理由はわからないけどお母さんがstory teller のところには絶対行ってはいけないといっていました。けれど7ひきのキツネたちは気になって行ってしまって、story tellerのところに行ってしまいました。 story tellerに赤ちゃんの歯を抜けてからきな(大きくなってから来な)と言われていたけどそれでもどうしても聞きたくてお願いしてそのお話を聞かせてもらいました。
scary story for young foxesとは
このお話はキツネたちが怖いお話をstory tellerに聞いていてどんどん聞いてゆくたびに怖がって逃げてゆく話です。そのお話の中のキャラクターはミアとユウリーです。今回紹介するのはミアの小さいときのお話です。
大体のお話はそのstory teller が話しているお話のことです。そのお話は、
(ネタバレ注意)(一つのエピソードだけ紹介します)
(ネタバレ注意)一つのエピソードを紹介します
ミアが森の中で歩いていたら、人間に捕まってケージに入れられて、ミス・ポッターに飼われてオートミールを食べさせられました。その後にミアの耳になにかつけようとしていたけどミアはそのミス・ポッターを噛み付いて手を引っ込めるようにできたけどそしたら急にミス・ポッターが冷たくなってしまいました。
私は、このミアを可愛そうだなと思いました。なぜなら何もしていないのに捕まえられてそれにミアが知らない食べ物を食べさせられていて耳に触ろうとしていた。私だったら怖っがってしまって動けもしないと思います。
まとめ
私はこの本友達が読んでいるのを見て『その本、怖いお話?』と聞いてみたら『うん。だけど同じ時にものすごく面白い』と言っていたので読んでみました。友達のおすすめの本はやはりとてもおもしろかったです。また友達におすすめの本を聞いてみようと思いました。私はこの本を小学校の3年生〜5年生におすすめです。なぜなら少し怖いけど30ページに一回くらい絵があるからです。それに私はこの本を1週間くらいかけて読みました。
Extra:)#1
私が一番怖いと思ったところはキツネのuly のなくなった足が見つかったときです。私は小さな子供には読ませないのが一番おすすめだと思います。
小学生低学年におすすめの本は以前この記事で紹介したので、小学校低学年向けの本を探している人はこちらの記事を読んでみてください。どのシリーズも私がアメリカに来てから読んで、とてもおもしろいと思った本です。
おすすめ1:Junie B Jones 〜絵がいっぱいあります。女の子の幼稚園から小学校1年生の話です。たくさんシリーズがあります。
おすすめ2:Ready Freddy 〜内容がわかりやすいです。男の子のお話です。
おすすめ3:Stella Batts 〜簡単ですが、三年生に一番おすすめします。
Extra:)#2
この本はamazonで評価が⭐⭐⭐⭐⭐でした!!とってもおもしろいのでぜひ読んでみてください。🤩🤩🤩
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