科学探偵vs.闇のホームズ学園
著者
ジャンル
RF
感想
この本では謎野真実と健太くんとみさちゃんが謎野真実が行っているホームズ学園というところに行って最初に行ったとき凛くんという子にみさちゃんが捕まってしまい謎野真実と健太くんが謎を解いたらみさちゃんが開放されるシステムでした。5つのエレメントの___を集めてはめたらみさちゃんが開放されます。最後のエレメントのとき凛くんが悲しいお話をしたあと謎野真実と健太くんとみさちゃんは帰りました。
おすすめ度
5/5
シリーズで科学のことを学べて、読みやすくて、時々絵があって面白い話だったので最高でした。
わたし、獣医になります!
著者
井上夕香
ジャンル
ノンフィクション
感想
この本はシューコさん(獣医)が色々な動物を助けるお話です。アライグマの赤ちゃんを助けたり、耳を切られた犬を助けたりしてすごい人だと思いました。私が特に好きだったお話はミッシーという犬と飼い主のお話です。ミッシーの肺に水が溜まってしまってて呼吸がしにくくなってしまっていました。獣医さんたちはできる限りのことをしましたがミッシーはどんどんひどくなっていってくばかりでしたおばあさんが泣きながら『ミッシーが死んだら、私も殺してほしいい』と呟いていて最後には獣医さんたちは諦めてミッシーを天国に行くとき抱っこしてくださいとおばあさんに渡して数分後ミッシーは息を引き取った。
おすすめ度
10000000000000000000000000000000000000000/5
色々なお話が入っていて面白いです。特に動物好きの人にはものすごくおすすめします。
セロひきのゴーシュ
著者
宮沢賢治
ジャンル
フィクション
感想
ゴーシュはセロを引いていて他にもトランペットやクラリネットやバイオリンもいて厳しい学長に習っていました。ある日大きな三毛猫が家に入ってきておみやげをくれてセロを聞いて練習に付き合って出ていきました。次には一匹のかっこうが来て音楽を教わりたいですとゴーシュに聞きに行ってゴーシュは怒っていましたがセロを引いてあげましたそれと一緒にかっこうは歌いました。その後外に行って帰ってきたらたぬきが家に入ってきました。たぬきは『愉快な馬車屋』を引いてくれとリクエストをして楽譜を渡して音楽を聞いてすぐに帰りました。その次はネズミが入ってきてネズミは子供が病気でゴーシュの音楽を聞いたうさぎのおばあさんやたぬきのお父さんと意地悪のみみずくを直せると聞いてセロを引いてくださいといってゴーシュは引いてあげました。ゴーシュが入ってる金星音楽団のコンサートでステージにいるときはずっと一生懸命集中して大成功でした。
おすすめ度
4/5
私にとっては何回か読まなくては行かなくてはいけなかったからです。
動物と話せる少女リリアーネ赤ちゃんパンダのママを探して
著者
タニア・シュテーブナー
ジャンル
ファンタジー
感想
この本はリリアーネと言う少女のお話でリリアーネは動物と話せます。ある秋休み、リリアーネとイザヤはリリアーネが動物通訳している動物園の園長から電話が来て閉店される動物園の動物たちを全国が引き取っていてリリアーネが手伝っている動物園ではカイリーというカンガルーを引き取ることになりました。カンガルーは最初は困っていましたがリリアーネが説明したあと納得しました。その直後突っプリゲンで赤ちゃんパンダがお母さんパンダに捨てられた事件がありました。でも原因は不明でリリアーネはそれが気にってしまって次の日の朝ごはんは食べませんでした。気になってしまったのでイザヤと一緒に行くことにしました。行く途中にワタボウシタマリンに出会いましたでも触らないでくださいという看板があったのでほっておきました。ツップリゲンの動物園についたときサルと話して赤ちゃんパンダはどこにいるのか聞き出しました。聞いたあと赤ちゃんパンダのところに行きましたが鍵がありませんでした。それでも行く途中に出会ったワタボウシタマリンは偶然パンダのところに行くための鍵を持っていました。入ったらパンダをすぐ手にとってトラのところやライオンのところに連れてってみましたが赤ちゃんパンダはどれも仲間はずれにされちゃったのでカイリーのところへ連れっててカイリーのお腹にある袋に入れてあげました。その後はカンガルーを車に乗せてリリアーネの家に連れていきました。家についたあとは猫と犬がいましたけどどっちもカンガルーとパンダを嫌っていました。数日したらリリアーネはツップリゲンの動物園にまた行ってパンダのお母さんにグウグウは重い病気にかかっていないと伝えに行きました。パンダのお母さんは最初は困っていましたがリリアーネの話をどんどん聞いていくとお母さんはグウグウを預かることにしました。それでカイリーがいたもとの動物園は開店することになったのでカイリーはその動物園のところに戻りました。
おすすめ度
100000000000000000000000000000000000000000000/5
読みやすくて面白いお話でした。
Walk two moons
著者
sharon creech
ジャンル
RF
感想
このお話はSalという少女のお話です。Salはお母さんに会うために車に一週間近く乗っていました。その間SalはPheobeという女の子のお話をしました。その子はものすごくテンション高くて元気がいっぱいな女の子でした。Salが車に乗っているときずっとおばあちゃんとおじいちゃんが聞きたがっていてSalはずっと話していました。それでもついたときはお母さんはバスの事故でいなくなってしまっていて、その少し前はおばあちゃんは蛇に噛まれていました。病院についたときにはおばあちゃんはなくなってしまっていました。
おすすめ度
5/5
面白かったり、びっくりしたり、悲しかったりして読むのに楽しかったです。
空想科学読本
著者
柳田理科雄
ジャンル
Informational
感想
この本はアニメや漫画や童話出てきた技(同遇)を科学的に検証して人間がしたらどうなるか書いてあるっ本です。例えばてぶくろというウクライナ民話のお話の中で動物たちがどんどん入ってきてどのくらい大きいのかという質問に答えて偶にツッコミが入ってくるのも面白いです。このお話の場合では手袋をなくして見つけたおじさんは元の手袋より10倍大きくなっていたのに普通にしていたことです。
おすすめ度
5/5
シリーズで科学のことを学べて、読みやすくて、時々絵があって面白い話だったので最高でした
科学探偵自然現象(前編)
著者
佐東みどり 木滝りま 石川北二
ジャンル
RF
感想
この本は科学を学べるシリーズの本で自然現象の話でした。何個かの県が選ばれて自然現象を説明しています。例えば長野県は怒る山の神様とハチの将来。
おすすめ度
5/5
シリーズで科学のことを学べて、読みやすくて、時々絵があって面白い話だったので最高でした
科学探偵自然現象(後編)
著者
佐東みどり 木滝りま 石川北二
ジャンル
RF
感想
この本はシリーズは科学を学べる本でこの本も自然現象のことで今回は花森町とエデン・プロジェクトの自然現象のお話をしています。例えば花森町・花森山では夢の植物園に隠された謎やエデン・プロジェクト最大の危機崩壊する町ながあります。
おすすめ度
5/5
シリーズで科学のことを学べて、読みやすくて、時々絵があって面白い話だったので最高でした
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