【小学生より】私が読んだ本【2023年5月】

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アメリカで小学生生活を送っているAmeshouです。私が5月に読んだ本を紹介します。

Ameshou
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今月は英語の本も日本語の本も紹介します。

①10分で読める ノーベル賞をとったえらい人 ~キミもノーベル賞をとろう! 

著者

ノーベル賞受賞者研究会

ジャンル

ノンフィクション

感想

この本はいろんなノーベル賞を取った人が出てくるので面白かったです。アルバート・アインシュタインやマザーテレサが出てきます。

おすすめ度

4/5

なぜならいっぱいの人が出てきて一人ひとりの人生が詳しく書いているので分かりやすいです。

②Cirque du freak3

著者

Darren shan

ジャンル

horror

感想

一貫や二巻のようにDarren とMr. Crepsley が主人公で今回はEvraと一緒に都会の街に行きました。murlough というVanpanezeがEvraを誘拐してMr. Crepsleyと交換しろと言われたがDarrenの彼女(街を歩いていたら声かけられていい友達になった女の子)Debbieと交換しよっと言いました。だがDebbieを差し上げた瞬間嘘だと気がついたときにMr. Crepsleyが来てMurloughと戦ってMr. Crepsleyが勝ってMurloughが死んでDebbie を家に返して上げたあとEvraを助けるために行きました。

おすすめ度

5/5

なぜなら本当にホラーが入っているファンタシーなので面白かったです。

③コナン:時計じかけの摩天楼 (マンガ)

著者

青山剛昌

ジャンル

ミステリー

感想

コナンが爆弾を街中に隠した犯人を見つけようとして見つけたあとも爆弾が隠されていてらんが一番大きい爆弾の爆発を止めるお話して面白かったです。

おすすめ度

5/5

なぜならいつもと違うコナンのお話なので面白いと思いました。

④Cirque du freak4

著者

Darren Shan

ジャンル

ホラー

感想

ほかのCirque du freak の本のようにDarrenとMr.crepsleyがいて今回は12年に一回ある吸血鬼のプリンスに会える機会を与えてあげたけどプリンスはDarrenはまだこんなに若いのに吸血鬼にさせたことにちょっと起こっていました。なので吸血鬼になっていても大丈夫だって示すためにテストを受けなければいけませんでした。

おすすめ度

5/5

⑤科学探偵vs超能力者

著者

佐東みどり・石川北二・木滝りま

ジャンル

RF(Realistic Fiction:フィクションだけど実際にあったかのような話)

感想

科学探偵【謎野真実】はエリート学校から来ていて番組出演のご依頼が来ていて科学探偵vs超能力者の番組です。超能力者は色々なマジックを見せてそれを科学探偵が解いてがどうなっているかを説明するゲームショーでした。

おすすめ度

5/5

すごく読みやすくて内容もわかりやすい

⑥科学探偵vs.ミステリートレイン

著者

佐東みどり・石川北二・木滝りま

ジャンル

RF

感想

謎野真実の友達が豪華賞金がもらえるミステリートレインツアーに招待されてそのトレインに行ったら実は謎解きの場所だった。三人組に分かれてその三人組で行動して一回でも不正解になったら即脱落。

続きは読んでみてください。

おすすめ度

5/5

なぜなら読みやすいから。

まとめ

この記事では私が5月に読んだ本の紹介をしました。今月の一番のおすすめは科学探偵vs超能力者です。なぜなら私は科学が好きだからです。4月に読んだ本の紹介はこちら。

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